第2期の課題研究(ISSチャレンジエントリー)一覧

令和5(2023)年度

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研究テーマ 学年
MBTI を活かした理想的なライフスタイルを探そう 5年・個人
サッカーキックにおける体の左右の傾きとスイング速度との関係 5年・個人
Evaluation and the exploration of the potential of cycling community of sunlight based vertical CEA farms with alternative coffee 5年・個人
宇宙ごみ問題の深刻さ:宇宙ごみを除去するために私たちは何ができるのか 5年・個人
統計学から導く喘息の症状の重症化のリスクを抑えるためにできること 5年・個人
ソラニンの分析とその実用化:様々なジャガイモから抽出 5年・個人
漢方をより美味しく摂取する方法の検証 5年・グループ
仮想現実を用いた弥生時代教材の開発とその教育的効果:登呂遺跡の再現と児童の興味喚起に関する研究 5年・グループ
セルロース系バイオマスからのエタノール製造に適した酵母の探索:第二世代バイオマスエタノールの製造技術確立を目指して 5年・グループ
井の頭公園で繁茂するコカナダモの堆肥化方法とその有用性の確認 5年・グループ
ウツボカズラの消化液における抗菌作用の検証と共生細菌の同定 5年・グループ
FAOSTATデータでみる日米畜産の飼料効率と飼料高騰に対する対策案:高騰する飼料価格への対応策と生産比率の動向分析 5年・個人
バレーボールにおける最適なスパイク動作を定量的に分析する:ガイドハンドの動きに着目して 5年・グループ
乱流に対応した風力発電機の開発に必要な要素を解明 5年・個人
環境負荷の低い素材を使った洪水に強い建築構造のアイデア 5年・グループ
A New and Innovative Drivetrain Component:Research and Development of a Spring Integrated Drivetrain 5年・個人
湿度の変化によって螺旋状に形状が変化する木質素材の開発 5年・個人
KPOPダンスにおける人気を集める振付の分析 5年・個人
α-galアレルギーの治療方法の模索 5年・個人
レタス由来のゴムの作成:レタス由来のゴム成分抽出方法の確立 5年・グループ
異なる媒質中の光 5年・個人
カゼインプラスチックの汎用性を広げる 5年・グループ
身近なものから消臭剤を作る 5年・グループ
どんぐり粉の代用可能性:小麦粉の完全代用品とは 5年・グループ
緑茶の茶殻に含まれるエピガロカテキンガレートを用いたう蝕の予防方法の考案:ミュータンス連鎖球菌の培養実験 5年・個人
衛星を用いて交通事故を減らす 5年・個人
最も細菌が増えやすい条件とは? 5年・個人
筋硬度をもとに考える運動負荷後の筋肉の状態 5年・個人
遭難捜索にFPVドローンは適しているのか:遭難探索に適したFPVドローンの開発に向けての一歩 5年・グループ
カテキンを用いた害虫対策の検証 5年・グループ
質量比が等しいストームグラスの2層形成の研究 5年・個人
米のとぎ汁の多種の汚れに対する洗浄効果 5年・個人
Modelling the physics of Ayatori for use in robotics:Determining the relationship between the hyperbolic volumes of string figures in Euclidian 3-space and their physical attributes using scikit-learn’s K-Nearest Neighbors algorithm model 4年・個人
CO2をキャプチャーする機能を持つ繊維の開発に向けて 4年・グループ
ヘビイチゴのかゆみ止めの秘密を探る 3年・グループ
ニリンソウによるタンパク質分解活性の測定 3年・個人
生成型AIのカウンセリングの利用についての言語の選択の考察:中学生における人間関係の改善を対象に 3年・グループ
栄養豊富なねるねるねるねを作ろう! 3年・個人
On the Production of Monosodium Glutamate by Acid Hydrolysis of Waste Food Products:Step 1: Testing the existence of L-glutamic acid in hydrolyzed bread crumbs 3年・グループ
環境にも肌にも優しい日焼け止めクリームを身近なもので作ろう! 3年・グループ
ゴーヤの苦み成分の除去方法を探る 3年・グループ
飛ぶために最適な翼とは 3年・グループ
子どもを対象とした人工毛に対する課題の改善 3年・グループ
大江戸線での騒音を解決する効果的な対策の解明 2年・グループ
光触媒を利用したより効果的な汚染物質除去の方法 2年・グループ
視覚障害者の方々への電動キックボードの走行音の制作 2年・グループ
栄養食の「栄養調整機能」と「おいしさ」の両立:カロリーメイトの食感性モデル化と栄養食・一般食の比較 2年・グループ
なぜ私たちは醤油の焦げた香りに魅了されるのか?:1年目の研究:アプローチ方法の分析 1年・個人
宇宙食がもたらす私たちへの影響:野菜の宇宙食化 1年・グループ
朝気持ちよく起きるためには、どのようなアラームの音がいいのか 1年・グループ

令和4(2022)年度

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研究テーマ 学年
一般化されたフィボナッチ数列の加法定理について 5年・グループ
マヌカハニーのグラム陰性菌に対する抗菌効果 5年・個人
身近な物からバイオマスエタノールを作ることはできるのか 4年・グループ
掛かり稽古のモデル化と一般化 5年・個人
トランス脂肪酸の代謝効率化を目指す 2年・グループ
Using Plastic Waste to Create Homes and Shelters 3年・個人
ローズマリー抗菌作用の分析 5年・個人
手軽に使える人工皮膚を作る~メディカルメイクへの応用を目指して~ 3年・グループ
白米の二酸化炭素吸収量の変化について 3年・個人
大江戸線での騒音を解決させるのに効果的な対策方法の解明 1年・グループ
セイヨウタンポポ由来のゴムの合成 4年・グループ
シュウ酸カルシウム針状結晶の合成 6年・個人
食虫植物の仕組みと消化液の成分解析から捕食能力を考察する 4年・グループ
医薬品が植物の成長におよぼす影響とその解明 6年・個人
ハチのハニカム構造から真似ぶものづくり 1年・グループ
栄養豊富なねるねるねるねを作ろう! 2年・グループ
カテキンリゾチーム混合物の腐敗細菌に対する抗菌活性の評価 5年・個人
クロスモーダル現象についての研究と活用 4年・グループ
歩車分離式信号の設置意義と効率性についての一考察 5年・個人
ビル風を活用した風力発電の効率化 5年・個人
ニオイが人間に及ぼす影響を考える。新たな可能性を考える。 5年・個人
身近に存在するマイクロプラスチックの測定 ~水道水の分析・河川の採取地点による分布の違いの分析~ 6年・個人
レンズ交換式カメラが市場を維持するために必要な要素は何か? 5年・個人
ちりとりで砂埃を集める効率的な方法の検証 4年・グループ
ASMR動画の視聴は睡眠導入に効果的か? 5年・個人
茶カテキンの抗菌作用と食べ物/実生活への応用 4年・グループ
人流データによる豊洲駅の駅構造に関する研究 5年・個人
LED照明の不快グレアを抑えるためのカバー作り 5年・個人
咀嚼音がなぜ不快であるかを読み解く 5年・個人
LEDなどの省エネライトの電力を増強 1年・グループ
ヘビの骨格を使ったかばん作り 1年・グループ
人工宝石の製造 ~ルビーの生成条件を探る~ 6年・個人
金属系反磁性体Biを用いたホバーボードの開発に向けた研究 5年・個人
ヘビイチゴのかゆみ止めの秘密を探る 2年・グループ
電磁誘導を用いた充電方法の開発 5年・グループ
光を利用した汚染物質除去 1年・グループ
雑草由来のバイオエタノールの有効性 1年・グループ
簡単にできる花を長持ちさせる方法 6年・個人
植物のイガを利用した毛玉取り器の開発 1年・グループ
バイオマス燃焼によって発生する有機エアロゾルのオゾン分解と有害性評価 5年・個人
土に還るリップを作ろう 2年・グループ
二酸化炭素を出さない火の製造 2年・グループ
ホッキョクグマの毛の可能性について 1年・グループ
金属有機構造体によるCO2削減について 3年・グループ
クリケットフラワーを用いた昆虫食の開発 1年・グループ

令和3(2021)年度

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研究テーマ 学年
医薬品が植物の成長におよぼす影響とその解明 5年・個人
Using plastic waste to create homes and shelters 2年・個人
つかみやすさに関する球体と手の関係 5年・グループ
花を食べる生物とアントシアニンの関係 5年・個人
小水力発電の開発 4年・グループ
身近に存在するマイクロプラスチックの測定 5年・個人
カテキンに着目して考える健康的な飲料 3年・グループ
色素増感太陽電池の作成と水の直接分解 5年・個人
人工宝石の製造 5年・グループ
シュウ酸カルシウム針状結晶の合成 5年・個人
身近な植物からバイオマスエタノールを作ることはできるのか 3年・グループ
栄養豊富なねるねるねるねを作ろう! 1年・グループ
紅藻類から酸性多糖類フノランの抽出とシートの精製 5年・個人
掴める水を利用した容器不要で環境に優しい社会の実現 1年・個人
猫じゃらしラーメンは本当に作れるのか 1年・グループ
きのこの栽培と種類による違い 1年・グループ
二酸化炭素を出さない火の製造 1年・グループ
25mプールにおける効果的な音の伝達 5年・グループ
環境ストレスと植物の反応 6年・個人
新しい変化球はできるのか? 1年・個人
蚊に吸われやすい服装 1年・グループ
わたあめ製造機の再現 1年・グループ
身近にあるもので紙は作れるのか 1年・グループ
白米による二酸化炭素減少の実証とそれを応用した二酸化炭素削減へのアプローチの検証 2年・グループ
カメレオンみたいに変色する素材を作る 1年・個人
家庭における生菌数の多いヨーグルトの製造 3年・グループ
植物から繊維を取ろう 1年・グループ
人工的に四葉のクローバーの確率をあげよう 1年・グループ
なぜヘビイチゴにかゆみ止めなどの医療効果があるのか 1年・グループ
飢餓地域の飢餓改善サプリメントの開発 3年・グループ
ドローンを作ろう 1年・グループ
静電気によるホコリの凝集装置 5年・グループ
植物の成長と光の色の関係 6年・個人
人毛の科学的な利用方法の探求 5年・グループ
ISSにおける人工芝の導入と熱環境 6年・個人
色知覚と記憶のつながり 5年・個人

令和2(2020)年度

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研究テーマ 学年
活性炭の吸着作用を利用した水質汚染の改善 5年・グループ
イチョウの葉から紙を作る 4年・個人
将棋AIを用いた競技者の棋力の断定方法の確立 5年・個人
ポリフェノールの抽出とその利用 5年・グループ
過剰包装の対抗策となる新たな選択肢の創出 5年・グループ
中高生のストレスに対する味覚からのアプローチ 5年・グループ
ハルジオンの生長に影響する要因をさぐる 3年・個人
人工宝石の製造 4年・グループ
魚の皮を利用した反射シートの開発 5年・グループ
納豆菌の凝集作用を活かした池の水質改善 4年・グループ
動物細胞内に葉緑体が存在できる可能性の考察 5年・個人
髪の水分量の増加成分及び持続成分 5年・グループ
植物の成長と光の色の関係 5年・個人
The Potential of Edible Packaging in Japan 4年・グループ
地震波形や応答スペクトル図を利用した地域単位のハザードマップの作製 5年・個人
宇宙における仮定条件下での生命体のデザイン 5年・個人
医薬品が植物の成長におよぼす影響 5年・個人
消臭布マスクの開発とその効果検証 2年・グループ
植物の繊維及びその収縮に関する研究 環境負担が軽減されるサンシェードの作成を目指して 2年・グループ
小麦粉のグルテン量とパンの物性の関係 5年・個人
角柱の表面構造の工夫によるコアンダ効果の再現 3年・個人
時間割を入力ことで自動でその日の準備を提示してくれるソフトの開発 1年・グループ
中高生でもできる地球温暖化対策の提案 3年・個人
C12A7エレクトライドを作る 1年・個人
光合成をする窓を作る 1年・グループ
小水力発電において水車・水路の形状によって回転性能は向上させられるか 3年・グループ
つる植物(インゲンマメ・アサガオ)の回旋運動と支柱の選択 3年・個人
蜘蛛の粘着成分の有効活用 3年・グループ
決壊、越水しない堤防づくり 3年・グループ
藻(たぶんアオミドロ)を利用した布繊維の開発 1年・個人
25mプールにおける均等な音の伝達 4年・グループ

令和元(2019)年度

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研究テーマ 学年
温泉療法を日常生活に取り入れる 2年・グループ
枯葉から紙を作る 3年・個人
積分ゼータ関数の拡張 5年・個人
魚の皮を利用した反射シートの開発 4年・グループ
人工鉱物の製造 3年・グループ
かゆくならない里芋を作ろう~シュウ酸カルシウム針状結晶の活用~ 3年・個人
楽曲中ドラムの自動採譜 5年・個人
音の影響による植物の生理作用の変化 5年・グループ
食事や環境条件によるスポーツのパフォーマンス変化 3年・グループ
有袋類の筋骨格から新しい抱っこ紐を提案する 5年・個人
スマートフォンを用いたバナナの鮮度の測定 5年・グループ
科学的トリックを検証する実験を通して、現代ミステリーの現実性、また、どのようなものなら現実でも起こりうるのか、探求する。 2年・グループ
日本のフードロスから新しい食品を開発し、アフリカにいる子供たちに届ける。 2年・グループ
災害時における保冷剤の消臭効果 3年・グループ
The Potential of Edible Packaging in Japan 3年・グループ
音楽と感情の関係性とその実生活への応用 5年・グループ
UVカット、防水スプレーの開発 4年・グループ
野球に於けるボール球を投げる意義 2年・グループ
琥珀内の生物から考える生物の進化 5年・個人
強いナイロンを合成する 5年・個人
色付きの線香花火を作る 6年・グループ
植物化石の気孔指数による過去の二酸化炭素濃度推移と環境変化の明確化 5年・個人
避難経路の数学的分析 5年・グループ
セイロンベンケイソウの不定芽発生 5年・個人
ハードウェアに依存しない空間認知技術の開発 5年・個人
薬品における副作用反応の軽減 5年・グループ
水力発電の効率化 2年・グループ
スタビライザー、ジンバルの実生活への応用 5年・個人
未来のごみを考える 私たちが暮らしている場所のごみの状況は今、どうなのか このまま進むと未来はどうなるのか 2年・グループ
条件を制御した昆虫の飼育環境作り 3年・グループ
植物の粒子状汚染物質付着捕捉を利用したインク作り 2年・個人
納豆菌の浄化作用を生かした災害用水 3年・グループ
中高生の感情のコントロールに対する味覚からのアプローチ 4年・グループ
青く澄んだ東京湾を見たい 3年・グループ
車の排気ガスから大気汚染物質を取り除く 2年・グループ
人体に影響のない農薬の開発 2年・グループ
25mプールにおける均等な音の伝達 3年・グループ
蜘蛛の粘着成分の有効活用 2年・グループ
太陽光での水の分解 4年・個人
果物のビタミンCの含有量の分析とその効用 3年・グループ
アルティメットのディスクの回転を流体力学で解き明かす 5年・個人
雑草の生命力の有効活用 6年・グループ
大腸菌の匂いに対する反応とその処理の解明 5年・個人
シャンプーが及ぼす毛髪への影響 4年・グループ
ポリフェノールの抽出とその利用 4年・グループ
人工真珠と構造色の研究 2年・グループ
フライングディスクの軌道 5年・グループ
アントシアニン分解能力をもつ腸内細菌の探索 5年・グループ
子供が食べられるピーマンにする 5年・グループ
食品中の鉄分とルミノール反応~鉄分濃度と発光時間の解明 5年目の挑戦~ 5年・グループ
スペクトル分析における音の黄金比 2年・個人
炎色反応を利用して花火の色彩をより鮮やかにする 2年・グループ
バッグを軽くするには 3年・グループ
尿が跳ねない便器の考案 5年・個人
スマホでわかるボールの立体軌道と速度 5年・個人
セルオートマトン法による洪水浸水シミュレーション 5年・個人
キサンタンガムの熱安定性 5年・グループ
植物を闇の中で育てたら、葉緑体がなくなり、白くなるか? 1年・個人