これまでのISSチャレンジエントリー課題研究一覧
1年次(平成26年度)からのISSチャレンジにエントリーした課題研究の一覧。背景のPP,国際5,国際6は教育課程上に
位置づいたSS理数探究における課題研究である。学年は研究代表者の学年である。
平成27年度
研究テーマ | 背景・学年 |
ルミノールによる新たな鉄分の検出および分類 | 有志(2年・団体) |
植物を自由に動かそう | 有志(2年・団体) |
熱電素子と圧電素子の発光効率について | 有志(2年・団体) |
雑草の生命力の有効活用 | 有志(2年・団体) |
国際的に活躍できるダンサーを育てるための練習方法とは | 有志(2年・団体) |
映像で表現する科学的事象 | 部活動(3年・団体) |
Defining the factors that cause disgust towards insects | 有志(3年・団体) |
環境に悪影響を与えない発電装置の作成 | 有志(3年・個人) |
アミロペクチンと食べ物の関係 | 有志(3年・団体) |
ケイ化木化石の分析による種類解明及び当時の環境再現 | 部活動(4年・団体) |
少ない動力で歩く足の機構 | PP(4年・個人) |
水中での音の認識性に関する研究 | 部活動(4年・団体) |
炭素化合物のC原子の数を変化させたときの化合物の最安定構造の変化について | 国際5(5年・個人) |
経路問題の解法の応用 | 国際5(5年・個人) |
テンセグリティの応用 | 国際5(5年・個人) |
紙の種類(重さ)と紙飛行機の飛距離の関係 | 国際5(5年・団体) |
プロテアーゼの活用 | 有志(5年・団体) |
バスケットボールにおけるリバウンドの獲得率をUPする | 国際5(5年・団体) |
人体に潜むバクテリア | 国際5(5年・団体) |
見られる水質浄化 | 国際5(5年・団体) |
効率のよい部活動のグラウンドの配置を数学的に考察する | 国際5(5年・個人) |
男女の匂いの感じ方に違いはあるのか? | 国際5(5年・団体) |
円盤を遠くに飛ばすには? | 国際5(5年・個人) |
顔のデカさの判定 | 国際5(5年・個人) |
自己駆動粒子の流れとその渋滞 | 国際5(5年・団体) |
IDカードチェックにおける問題点の明確化と新たな設置場所の提案 | 国際5(5年・団体) |
海上食糧生産 | 国際5(5年・団体) |
プラナリアの回復力を最大限に引き出す環境を探す | 国際5(5年・団体) |
GeoGebraによる三角関数パラメータ軌跡の分析 | 国際5(5年・個人) |
鉄道の自動走行システムの開発 | 有志(6年・団体) |
メタセコイアの気孔指数を用いた新生代の古二酸化炭素濃度の復元 | 部活動(6年・個人) |
快適な空間の創造[Part 2] Creating a Comfortable Environment (Deuxi?me Partie) | 有志(5年・団体) |
自然の素材からオーガニックシャンプーをつくる | 国際5(5年・団体) |
Capability of Aquaponics as a High Yielding yet Water Efficient alternative to Soil Cultivation in Urban Tokyo | PP(4年・個人) |
平成26年度
研究テーマ | 背景・学年 |
弦楽器の弦の振動の観察 | 国際5(5年・個人) |
美文字 | 国際5(5年・団体) |
ハイスピードカメラを用いたバドミントンシャトルの有する減速メカニズムの解明 | 国際5(5年・個人) |
二酸化炭素濃度の推移から考える太古と現代の地球環境 | 国際5(5年・個人) |
刀匠たちの炭素のとらえ方 | 国際5(5年・個人) |
海上食糧生産 | 有志(4年・団体) |
グローバルな視点でみるじゃんけん必勝法 | 国際5(5年・団体) |
折り目の法則 | 国際5(5年・団体) |
人体に潜むバクテリアの研究 | 有志(4年・団体) |
プラナリアのDNA解析 | 国際5(5年・団体) |
炭素がピアノにもたらした影響 | 国際5(5年・個人) |
木の化石の研究 | 有志(3年・団体) |
階段を登る車いす! | 有志(3年・個人) |
ドローンをください | 有志(4年・団体) |
生物模倣技術 | 国際5(5年・個人) |
惑星の生命維持 | 有志(3年・個人) |
あのロボットをおもちゃで動かそう | 有志(3年・個人) |
サッカーのキックをハイスピードカメラで見る! | 国際5(5年・個人) |
身の回りでもできる病気予防 | 国際5(5年・個人) |
快適な空間の創造 | 有志(4年・団体) |
大気中の二酸化炭素含有量の削減に向けた、植物を用いた効果的な緑化の方法の確立 | 有志(3年・個人) |