生徒課題研究促進プログラム「ISSチャレンジ」

ISSチャレンジの流れ

研究計画書の提出【5月上旬】>>研究計画書
研究の目的・方法やその研究の価値,年間の研究計画等についてまとめさせる。 その際,実験などに必要な器具や試薬,直接会って指導を仰ぎたい方など, 必要としている物的支援と人的支援についてリストアップさせ,支援の対象とする。
研究経過報告書の提出【9月初旬】>>研究経過報告書
中間報告を兼ねて,自己の研究を振り返る機会として設定する。 提供した物的支援や人的支援を有効に活用できているのかについても振り返らせ, 必要に応じて研究の計画を修正させる。また,外部での研究発表会への参加を促す機会とする。
ポスターの提出【9月中旬】

ここまでの成果をポスターとしてまとめ、ScFで展示する。ここまでの研究の成果と課題を視覚化することにより、研究の進捗状況を整理するとともに、他者からの意見や助言を得やすくすることで、研究を発展させるための土台をつくる。

研究論文の提出【1月中旬】>>研究論文の書き方と評価基準

1年間かけて研究してきた成果を論文という形で外部に発信する。 さらに,ルーブリックを基に審査を行い,ファイナリスト・セミファイナリストを選出する。
公開の生徒研究成果発表会の実施【3学期中旬】
ポスター発表と口頭発表に分けて,研究成果を発表し,様々な意見やアドバイスを頂ける機会を提供する。 ファイナリストはコンペティションの審査を兼ねて,口頭発表を行う。

課題研究支援の内容

Academic Day
月に1回程度,メンター等と相談をしながら研究の質を高めることを目的に,放課後に生徒が研究活動に主体的に取り組む時間を確保する。原則として,部活動や委員会活動を行わず,教員も会議等を設定しない。
研究者ミーティング
Academic Dayの昼休みを基本として月に1回程度開催する。ISSチャレンジに参加するすべての研究者が集合し,その時々に応じた情報(研究の進捗の目安の提示,各種提出物や外部発表会についての連絡等)を発信する。あわせて,生徒による研究の経験の伝達や各種イベントに参加して得たものを共有する場ともなっている。
外部評価会
希望者を対象に行い,研究の中間段階でそこまでの研究の成果や,研究を進めていく上での悩みなどを含めて発表し,大学の先生や卒業生から助言を受ける。
その他人的支援
TAが実験補助や研究に対するアドバイスなどを定期的に行っている。 また,大学の研究者や,研究に携わる卒業生などが専門的立場から研究への助言を行っている。必要に応じて,外部機関や研究者等との連携をメンターを通して行う。
物的支援 >>物的支援要求(Excel) 物的支援の説明
研究を進める上で必要な実験器具や試薬などを準備し,実験等の実施環境を整える。

過去のISSチャレンジのテーマ一覧