つくばScience Edge参加(フロアポスター賞を受賞!)

2026/4/6(月)

年度末の3月27日・28日に3年生から6年生までの12名がつくば国際会議場で行われるつくばScience Edgeに参加しました。

つくばScience Edgeは科学に関するアイデアを発表し,多くの研究者や国内外の参加者とディスカッションをすることができる2日間にわたる本格的で大規模な発表会です。6つの研究チームがブース発表やポスター発表を行いましたが,どのチームも自分たちの研究の成果を堂々と発表してくるとともに,他校の生徒の研究からも刺激を得てきました。

審査の結果,本校の1チームが見事フロアポスター賞に選出されました。450件ほどのポスター発表の中で数件の賞ですので大変素晴らしい成果です。「次は口頭発表を目指したい!」という力強い言葉もありました。また来年度の研究発表の1つの目標としてくれるとよいです。


関東近県SSH指定校合同発表会【幹事校】に参加しました

2026/3/31(火)

3月22日(日)工学院大学で行われた関東近県SSH指定校合同発表会に参加しました。本発表会は,関東のSSH校が一堂に会する大規模な発表会で,本年度は27校の参加,口頭とポスターあわせて524件もの研究発表がありました。

今年度はそんな大規模な発表会の幹事校が本校であり,研究発表に加え,司会・受付・進行などの役割もこなさなければならないという大変な任務が与えられていました。

そんな中,口頭発表4件,ポスター発表17件,さらに会の運営のお手伝いのみで参加してくれた生徒8名を加え,生徒総勢38名+教員6名という体制で参加してきました。

当日は幹事校としての仕事を立派にこなし,発表会でも多くの人が次につながるきっかけを持ち帰ったようです。

1年生から6年生まですべての学年からエントリーがあり,研究発表もSA活動も頑張るISSらしさが存分に出た発表会となりました。




第13回高校生ビジネスプラン・グランプリ

2026/3/18(水)

その他

第13回高校生ビジネスプラン・グランプリ「第13回高校生ビジネスプラングランプリ」(主催:日本政策金融公庫)において5年の竹端龍一さんがファイナリスト10組に選ばれ、2026年1月11日に東京大学伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホールで実施された最終審査会に臨みました。竹端さんのビジネスプランはZ世代が“当事者目線”で国際・社会課題を発信し、同世代と語り合える参加型ニュースプラットフォームでした。審査の結果、優秀賞を受賞しました。賞状、盾、奨励金が贈られました!

また、5年生(15回生)の中田美優さんが第8回ビジネスプラン・グランプリin Tokyoにて優秀な成績を収めましたので表彰されました!



【国際教養】英語で茶道体験

2026/3/9(月)

LE(Learning in English)および英語の授業では、本校の英語講師とその友人をお招きし、英語による茶道体験を実施しました。

講師は茶道に造詣が深く、訪日外国人向けの茶道体験の指導に携わるほか、茶道に関する書籍の出版にも関わっています。今回はその豊富な経験を生かし、茶道の歴史や作法について英語で紹介していただきました。

生徒たちは、茶道や作法についての説明を受けた後、実際のお点前を観察し、お茶とお菓子をいただきながら茶道の雰囲気を味わいました。

また、一部の生徒は自分でお茶を点てる体験にも挑戦しました。

活動中には、生徒たちが目を輝かせながら、茶道や日本文化について英語で積極的に質問する姿も見られました。

外国の方から英語で日本文化を学ぶというこの体験は、本校ならではの貴重な学びの機会となりました。

なお「お点前(おてまえ)」とは、お茶を点てる一連の手順や作法のことを指します。


【3,4年・国際教養】PP(Personal Project)伝承会

2026/3/8(日)

2月18日(水)の5時間目に、3年生と4年生でPP(Personal Project)伝承会を行いました!

PPは、自分の興味・関心のあるテーマをもとに、約1年間をかけて取り組む、MYPの集大成となる課題です。

この日は、これからPPが本格化してくる3年生に向けて,PPを終了した4年生が自身の経験をふまえたアドバイスや取り組みの工夫などを伝える機会となりました。

3年生は、よりよいPPを完成させることができるように、これからも頑張っていきます!


【1年・国際教養】カードゲーム fromMe で学ぶウェルビーイングとお金の使い方

2026/2/20(金)

2026年2月9日(月)、本校の19回生(中学1年生)を対象に、ワークショップデザイナーである藤木正史氏を招き、寄付・社会貢献をテーマにしたカードゲーム「fromMe」を活用したワークショップを実施しました。

本校の教育の軸である「ソーシャルアクション(SA)」への理解を深めるステップとして、単なる知識としての「お金」ではなく、寄付・投資・消費・貯蓄という選択が、自分自身の幸せ(ウェルビーイング)と、社会・経済・環境にどのような変化をもたらすかを疑似体験し、「自分の行動が社会を変える力になる」という実感を持つことで、春休み以降の具体的なアクションへと繋げることが目的でした。また、この日のサブファシリテーターは本校の卒業生が務め、自分自身の前期課程の時のSAについて話をしてもらいました。

■ 「寄付」は未来への投資――fromMeでの学び

ワークショップの柱となったのは、日本ファンドレイジング協会が提供するカードゲーム「fromMe」です。

生徒たちは「家族」「社交」「資産」「刺激」など多様なアイデンティティがわりふられ、その特性に従って行動し、それぞれ決められたゴールを目指すことになりました。与えられたアクションカードを実行し、その結果として渡されるリザルトカードによって、ゴールに必要な「お金」や「WP(ウェルビーングポイント」を獲得していきます。また、それらの行動が、社会・経済・環境の各メーターを動かすことにもなり、自分たちの行動が社会全体のウェルビーイングにつながることを次第に気づいていきました。

■ 19回生が描く、新しい社会へのアクション

ワークショップ後のアンケートでは、「SA活動をやってみたい!」という意欲が高まっていることがわかりました。生徒たちが考えた「未来のSA」には、ISS生らしい独創的なアイデアが溢れています。

「地域のパン屋さんと協力して、学校でフードロス削減の購買を運営したい」

「殺処分される犬を救うため、学校で保護犬を育てる仕組みを作れないか」

「自分の得意なピアノで、老人ホームの方々に笑顔を届けたい」

これらのアイデアは、今後のSA活動や「探究」を通じて、時には失敗をしながら実現を目指すものも出てくるかもしれません。

19回生のこれからに期待です!

【関連リンク】

日本ファンドレイジング協会 fromMe公式サイト





【2年・国際教養】コバルト会議

2026/2/19(木)

2年生は先週に引き続き、国際理解講座として「コバルト会議」を実施しました。

コバルト会議とは、電気自動車に欠かせない資源である「コバルト」の採掘をめぐり、3つの立場からノルマ・環境・人権といった多様な観点で考え合うロールプレイ型の学習活動です。NPOと連携して開発された授業で、今年で4回目の実施となります。これまでにこの授業を経験した生徒の中には、この学びをきっかけに国際理解や平和に関心をもち、研究活動へと発展させた先輩もいます。

今年度も各クラスで活発な議論が交わされました。

生徒からは「何かを優先すると何かを犠牲にしなくてはならないことは現実にも多くあると感じた」「他の視点も考えたり、大切にしながら考える必要があると思った」といった振り返りが寄せられました。


和歌山県データ利活用コンペティション「政策アイデア賞」受賞!

2026/2/4(水)

日本のデータ利活用の拠点である和歌山県が総務省統計局や統計センターと共同して、全国の高校生と大学生を対象にデータサイエンス人材の育成を目的としたコンペティションを開催しています。ISSチャレンジにも参加する本校の5年生3名のチームが、「東京都の若者のボランティア普及」をねらいとした研究で応募し、高校生の部234件もの応募から一次審査を見事通過し、全国で7件のみの最終審査に選抜されました。

最終審査は和歌山市データ利活用推進センターで行われました。審査員としていらしたデータサイエンスの専門家および関連企業の方が見つめ、アナウンサーを含むスタッフの方が取り囲んでYouTubeのライブ配信もされているという緊張感あふれる中でしたが、堂々と発表をしてきました。8分間の質疑応答も自分たちの研究に基づき非常に的確になされており見事でした。審査員の方からは「感動した!」との声もいただきました。

惜しくも大賞には届きませんでしたが、「政策アイデア賞」を受賞し表彰されました(副賞として5万円の商品券も!)。自分たちの日常の活動から感じる社会課題から始めたこと、そして練習を重ねて堂々とプレゼンや質疑応答を行う姿に、よきISS生らしさを感じました。

結果や入賞チームの発表スライドは以下のリンクからご覧いただけます。

https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/020300/data/competition/2025_9.html

 

 

 

 

 

 


【5年DP】文学の授業を紹介します!

2026/1/16(金)

DP文学では、ハン・ガン作『少年が来る』を題材に、「文学表象によって出来事や記憶をどのように分有しうるのか」をテーマに学習をしています。本作を翻訳された井手俊作先生とオンラインでお話しさせて頂きました。光州事件を題材に暴力と記憶を描いた作品の特徴、ハン・ガンの文体や感性、翻訳する際の言語上の工夫、そして翻訳家としてのご自身の姿勢など多岐にわたって、質問にも丁寧にお答え頂きました。私たちにとって大変貴重な時間となりました。




サイエンスキャッスルワールド2025にてポスター発表しました!

2025/12/21(日)

12月14日に東京科学大学で開催された「サイエンスキャッスルワールド2025」にて、本校生徒が招待展示者としてポスター発表を行いました。発表題目は、「植物由来の紫外線吸収剤を用いた日焼け止めの作成―ケルセチンとの比較から探る!カリンの紫外線吸収成分の可能性―」です。本研究は、サイエンスキャッスル研究費2025ロッテ賞に採択されたプロジェクトであり、ロッテの研究者の皆さまから多くの助言とご指導をいただきながら進めているものです。普段はのど飴などに利用されることが多いカリンに着目し、その紫外線吸収効果を活かした自然由来の日焼け止めの開発に挑戦しています。今後も研究をさらに発展させ、自然素材を活用した新たな可能性を探究していきます。


日本シミュレーション&ゲーミング学会にて学会発表しました!

2025/12/21(日)

11月22日・23日に甲南女子大学で開催された日本シミュレーション&ゲーミング学会2025年度秋期全国大会にて、本校生徒が研究発表を行いました。発表題目は、「地層処分問題に対する個人の意見形成を促すゲームの開発―『どこに埋める?動かして学ぶ地層処分』と『受け入れる?地層処分めぐる町内会議』―」です。この研究は、生徒が中学生の頃から継続して取り組んできた「核のごみの地層処分問題」に関する課題研究を発展させたものです。社会心理学をご専門とする関西学院大学・野波寛教授を共同研究者としてお迎えし、多くの助言とご指導をいただきながら、今回の学会発表に至りました。本研究で開発したゲーム教材が、今後さらに多くの中高生に届き、地層処分問題について主体的に考えるきっかけとなることを願っています。


本校生徒が「第13回高校生ビジネスプラン・グランプリ」のファイナリストに選出されました!

2025/12/21(日)

11月27日(木)に、「第13回高校生ビジネスプラン・グランプリ」のセミファイナリスト・ファイナリストが発表されました。本校5年生の竹端龍一君が、応募総数5460件のうち上位10件に相当するファイナリストとして選出されました。日本政策金融公庫より福本考則様にお越しいただき、メダルと最終審査会への招待状を授与していただきました。また、本校5年生の中田実優さんも全国トップ100に選抜されました。

2026年1月11日(日)に東京大学伊藤謝恩ホールで開催される最終審査会にて、グランプリが決定されます。最終審査では、自身のプレゼンはもちろんのこと、ビジネス関係の専門家である審査員の質疑に対し、的確に答えなければなりません。限られた時間ではありますが、当日までにプレゼンに一層磨きをかけてもらいたいと思います。

詳細は下記HPをご確認ください。なお、最終審査会は観覧することも可能です。観覧を希望される方は、12月24日23:59までにお申し込みください(抽選)。

高校生ビジネスプラン・グランプリ|日本政策金融公庫



【5年DP】TOK(知の理論)

2025/12/5(金)

学校全体としては期末テスト期間中ではありますが,DP生は通常授業を行っています。現在TOKでは,AOK(知識の領域)自然科学を扱っており,今回の授業では「これからも決して科学の力で調査または検証することのできない知識というものがあるとすれば,それは何か。」という問いに挑みました。10人のDP生と教員が一丸となって考えを深めていますが,なかなか納得のいく答えに到達できていません…。


【6年国際教養】「国際6」で世界とつながる(2)

2025/11/28(金)

6年生の「国際6」では、国際社会に出るにふさわしい人間として、既存の教科の枠を超えた幅広い分野に関心を持ち、かつ関心を持つ分野における深い知識を身につけることを目標に、様々なテーマに分かれて学んでいます。

前回に引き続き、以下にいくつかの授業を紹介します。

【サイエンス・スタディーズ】

サイエンス・スタディーズでは、自然科学が自然科学であるゆえんや、日本の風土に根差した自然観と自然科学のありようをディスカッションしています。

DPの科目であるTOKの問いを使いながら、理科の授業や文理の枠を越えて、自然科学を見つめています。

【College Prep】

College Prepでは、海外大学や一部国内大学の英語でのAdmissionに向けたエッセイ作成に取り組んでいます。

書くことよりも書き直す作業に時間がかかります。



2025年度4年生Personal Project展示中

2025/11/20(木)

その他

現在、総合メディアセンター(図書館)にて IB MYP の集大成である「パーソナルプロジェクト」の展示を行っています。パーソナルプロジェクトは、生徒が 3 年生から約 1 年間をかけて、自身の興味・関心に基づいたテーマを探究し、その成果物を 4 年生で提出する取り組みです。

総合メディアセンターに入ると、まず戦国時代をモチーフにしたボードゲームが目に留まります。歴史に関心のある 1 年生が、作品を制作した 4 年生から遊び方の説明を受けていました。その隣には、ふわふわとしたナマケモノの編みぐるみが展示され、訪れる生徒たちに親しまれています。

このほかにも、次のような多彩で創意工夫に富んだ作品が並んでいます。

タンポポ料理のコツを紹介する子ども向け絵本

滑りにくいチェロ用エンドピンストッパー

保護犬について理解を深めるリーフレット

日本の中高生の日常を描いたオリジナル漫画

世界一周旅行を提案するガイドブック

切り紙を活用したカードゲーム

光が丘公園の変形菌ガイドブック

思春期特有の心の揺らぎをテーマにした絵本

ジーンズを再利用して作ったバッグや小物

ハムスターの飼育や生態を紹介する低学年向け絵本

古着を活用して制作した浴衣

生徒たちは、メンター(スーパーバイザー)との面談を重ねながらテーマを深め、計画を立て、試行錯誤しつつ作品を完成させてきました。ここで紹介しきれないほど多くの力作があり、すべてをお見せできないのが残念です。

今回の展示が、後輩たちにとって刺激となり、好きなことを時間をかけて追求する学びの楽しさにつながることを願っています。4 年生のみなさん、本当によく頑張りました。お疲れさまでした。




【国際教養】第19回全日本高校模擬国連大会・本大会出場

2025/11/20(木)

その他

2025年11月15日・16日に国連大学本部ビルで開催された「第19回全日本高校模擬国連大会・本大会」に、本校の4年生(高校1年生)のペアが出場しました。

全国から予選を勝ち抜いた84チームが2つの議場に分かれ、「デジタル公共圏のガバナンス―表現の自由と多文化共生社会」をテーマに、白熱した議論を繰り広げました。

本校の生徒はブルキナファソ大使として、同国の国益を踏まえつつ、国連としての合意形成と決議案の作成に積極的に取り組みました。

お疲れ様でした!


【4年・国際教養】探究準備「問いを立てる」講話

2025/11/17(月)

その他

4年生(高校1年生)の国際教養の授業では、今後4~6年生の間に取り組む探究学習に向けて、東京都立大学より木田先生をお招きし、「人はなぜ問うのか、どのように問うのか」というテーマでご講演いただきました。

先生のご専門である哲学の視点から、問いを立てることの意味や方法についてお話しいただき、生徒たちは深い関心を持って耳を傾けていました。

講演を通して、探究における「問い」は決して特別なものではなく、日々の教科学習や身近な生活の中にも多くのヒントが潜んでいることに気づく機会となったのではないかと思います。

講演終了後には、多くの生徒が先生のもとへ駆け寄り、質問や意見を交わす姿が見られました。

生徒にとって刺激に満ちた、大変充実した時間となりました。


【2年国際教養】統計グラフコンクール

2025/11/13(木)

2年生の国際教養では、理数探究の取り組みとして数学の授業と連携し、「東京都統計グラフコンクール」に参加しています。

今年も夏休みを利用し、生徒たちは自ら設定したテーマに関する資料を収集し、それらの情報をわかりやすく統計グラフに整理してポスターを作成しました。

2025年11月12日(水)、第73回東京都統計グラフコンクールの表彰式が行われ、本校からは4名の生徒が表彰されました。

各賞の受賞、おめでとうございます!

なお、表彰されたポスターは、いずれ東京都のホームページで公開される予定です。


16回生がPPフェアを実施しました

2025/10/27(月)

10月11日(土)にPPフェアを実施しました。PPフェアは、4年生のMYP集大成であるPersonal Projectの成果発表会です。今年度は、本校第2体育館を会場として、4年生が約半年かけて行った取り組みを、3年生や保護者の皆さん、学外の参観者の皆さんに向け、紹介しました。発表では、自分の興味があることをとことん追究した人、社会に貢献するきっかけをつくろうとした人など、様々な成果物が紹介されていました。また、PPを通してどのようなスキルが伸長したかを中心に発表している生徒もいました。3年生からは、これから自分のPPに取り組んでいくためのモチベーションになったとの声もありました。4年生の皆さん、半年間お疲れ様でした。


【1年国際教養】富士WC 2日目(内容を更新しました)

2025/10/23(木)

その他

富士ワークキャンプ2日目が始まりました!

初冠雪です🗻

朝早く起きた生徒は、富士山をバックにラジオ体操をしました。

待ちに待った富士WCの2日目、今年もNPO法人ホールアース自然学校の方々と、まなびの森を管理する住友林業の沢田さんのお世話になり、自然体験および調査活動をおこないました。富士山が初冠雪を迎えたということもあり、午前中は身体を動かしていないと寒さで身震いするほどでしたが、午後は晴れ間も多くなり、青空の下で気持ちよく活動することができました。

生徒たちはこの日のために事前学習の中であらかじめ樹種についての調査や動物の痕跡を探すための学習をし、グループごとに問いや仮説を立て、その答えを得るべく調査にのぞみました。

午前中にはコドラート法による樹木の毎木調査と、樹木にある食痕や糞、足跡などから動物の痕跡を調査する活動をおこないました。

直に触れたり視点を変えてみたりすることで見えてくることや気づくことがあり、生徒たちは五感で自然を感じながら、そして楽しみながら調査活動をおこなっていました。鹿の糞や毛、骨の一部、東京ではみかけない昆虫や珍しい陸貝などを見つけており、驚きと感動の声が上がっていました。

3学期には調査の結果をポスターにまとめ、自分たちで立てた問いに答えながらまなびの森での学習の成果を発表します



【2年国際教養】インタビュー講話

2025/10/22(水)

その他

2年生は、2学期の国際教養の時間で、インタビューの方法について学びます!

今年は

「ISSの先生方の素敵なところを紹介しよう!」

を目標に、これまで授業などで関わりのなかった先生方にインタビューを行います。

今回はこのインタビュー実践に向けて、インタビューのプロである元アナウンサーの方々から講話をして頂きました。

素敵なところを深掘りするための方法やインタビューをする上で必要な笑顔、話し方など、実践も交えてたくさんの学びが得られました。

このあとのインタビューでどのように活かされるのか楽しみです!


サイエンスキャッスル研究費2025ロッテ賞を受賞

2025/10/18(土)

その他

本校の生徒がリバネス主催「サイエンスキャッスル研究費2025ロッテ賞」に応募し、募集テーマ「カリンの価値向上に資する、多岐にわたる研究」に対して見事採択されました!採択認定証が届きましたので、記念写真とともに、生徒の意気込みメッセージを掲載いたします。

これまで私たちは、タマネギから抽出したケルセチンを用いて紫外線吸収効果の測定を行ってきました。次なる挑戦は、普段あまり活用されていない「カリン」に着目し、紫外線吸収剤としての可能性を探ることです。この研究を通じて、より高い効果を持つ日焼け止めの開発を目指します!5年 八代由芽 山本真優

 


日本理科教育学会ジュニアセッションで優秀賞を受賞しました!

2025/9/18(木)

その他

8月23~24日に富山大学で開催された日本理科教育学会ジュニアセッションにて、本校から参加した5年若菜晏さん、村上寛朗くん、平原成美さん、磯貝月香さんの研究チームが優秀賞を受賞しました。研究テーマは、「中高生の地層処分教育を促進する教材開発」です。

また本研究チームは、開発しているゲーム教材を9月13日に青森県六ケ所村で開催されたエネルギー事情を共に学ぶ勉強会にて、実践してきました。


10th NICE ConferenceでBest Poster Presentationを受賞しました!

2025/9/18(木)

その他

7月26日~28日に山形国際ホテルで開催された10th NICE Conferenceにて、本校から参加した以下の2チームがBest Poster Presentationを受賞しました。NICE Conferenceとは、化学教育に携わる教員および生徒を対象とした国際会議で、韓国、台湾、日本を中心とするアジアの化学教育関係者で構成されるネットワークです。・Yume Yashiro Mayu Yamamoto (5年)Development of Sunscreen Using UV Absorbers Derived from onion skin・Akane Ishibashi (5年)Verifying and Elucidating the Anti-itch Effect of Potentilla hebiichigo


【国際教養】模擬国連セミナーを実施しました

2025/9/16(火)

その他

9月10日(水)、本校N棟1階国際連携室で「模擬国連セミナー」を実施しました。

本セミナーは、9月に開催される第19回全日本高校模擬国連大会・予選会(主催:グローバル・クラスルーム日本協会)に出場する2組4名の生徒を対象に、昨年度の本大会出場者によるアドバイスや経験共有を行い、大会への準備を深めることを目的としています。

模擬国連とは、参加者が各国の大使(外交官)になりきり、実際の国際会議を模擬する教育活動です。議題に基づいて各国の政策を調査し、国益を代弁する形で議論や交渉、スピーチを行うことを通じて、国際問題への理解を深めるとともに、交渉力や発信力を養うことができます。

今年度の予選会テーマは「宇宙利用」(Uses of Outer Space)であり、生徒たちは担当国の視点から宇宙開発や利用に関する国際的な課題に取り組むこととなります。予選を経て選ばれたチームは、本大会のテーマである「デジタル公共圏のガバナンス-表現の自由と多文化共生社会」(Governance of Digital Public Sphere — Freedom of Expression in Pluralistic and Inclusive Societies)に挑戦することになります。

セミナーでは、昨年度本大会に参加した生徒たちが、準備のポイントや議論の進め方などを熱心に語り、予選会に参加する生徒たちはメモを取るなど真剣に耳を傾けていました。

今回のセミナーで得られた経験を糧に、本校の生徒が予選会で成果を発揮することを期待しています!



タイ王国より教育視察団が来校されました

2025/9/5(金)

その他

9月5日にタイ王国より教育視察団が来校されました。

視察団は,本校の先進的な教育実践を見学し,意見を交わすことを目的とし,タイ王国全土から集まった高等学校の校長で構成されているそうです。

校長あいさつ,学校紹介,タイワークキャンプ紹介を終え,授業見学を実施しました。来校者の皆様は,本校教員の指導方法や使用している教材,教室の学習環境,生徒の学習スタイルなど,さまざまなことに興味を持たれていました。

5年DP文学の授業では,DPの概要,文学の授業での学習内容を英語で説明しました。タイ王国の先生方からも多くの質問がなされましたが,生徒らは一つ一つに丁寧に回答しておりました。

今回の視察団の受け入れが,本校のタイワークキャンプの発展に寄与していくことを願ってやみません。


【前期生・国際教養】さいたま市模擬国連大会に参加しました!

2025/8/6(水)

その他

8月5日から8月7日に、大宮国際中等教育学校で開催された「令和7年度 さいたま市模擬国連大会」に本校3年生1名、2年生4名が参加しました。

各自に割り振られた国の国連大使となり、地球温暖化に関して議論しました。そして、全体で1つの意見にまとめました。

お互いの主義主張をどのように調整していくか、どのようにまとめていくかを模擬的に学ぶことができました!


[SA] 東京練馬西ロータリークラブ創立40周年に招かれました

2025/7/23(水)

5年生の竹端龍一さんと南寛人さんは、昨年度「Project Hajimari」の一環として、白子川で地域の中高生や子どもたちを対象にした自然ワークショップを企画・実施しました。この取り組みが評価され、東京練馬西ロータリークラブ創立40周年記念式典に招かれ、プレゼンテーションおよびパネルディスカッションを行いました。 当日は多くの来場者を前に、自分たちの活動について堂々と発表し、地域や社会とのつながりの大切さを語る貴重な経験となりました。

【1年】富士ワークキャンプ(まなびの森)事前学習

2025年7月15日

10月に第1学年の旅行的行事として予定されている富士ワークキャンプ(以下、富士WC)に向け、7月7日(月)の5時間目に事前学習を行いました。

富士WCでは例年、行程の2日目にNPO法人ホールアース自然学校が提供する「まなびの森」を訪問し、毎木調査や動物痕調査などの科学的な調査活動をおこなっています。ホールアース自然学校は「自然語で話そう!」をスローガンに掲げ、多様な自然体験プログラムを提供している企業です。

この日はホールアース自然学校のスタッフである松尾さんこと「まっつん」にオンラインで登場していただき、まなびの森について紹介いただきました。特に、現地に生息するシカやイノシシ、フクロウなどの動画による紹介はインパクトがあり、生徒たちからも驚きの声が上がっていました。

生徒たちは夏休みから Research Question(調査のための問い、仮説)を立て始め、富士WC当日の調査活動に向けて準備を進めていきます。




【2年】人間理解講座

2025/5/9(金)

2年生始まってすぐの国際教養の授業では、「人間理解講座」として哲学対話を行いました。

国際教養の三本柱の1つ「人間理解」の目的である、「社会を支える一員として、学校・地域・国・世界に生きる人々の生き方や社会の在り方について考え、他者を思いやる心を身につける」を目指して、みんなでじっくり話し合いができるグランドルールを定め、クラスで問いに対して話し合いました。

21日に行った対話では、教室を飛び出して哲学対話を行うクラスもありました。

生徒の振り返りからは、「話すだけが対話ではないのだと気付いた」「自分の意見に新しい視点での考えを加えた「自分の意見」を考えることができた」など、2年生となって物事をじっくり考える時間が有意義なものとなったことがわかりました。


Kranji Secondary School、東京学芸大学附属高校 オンラインによる研究交流会

2025/4/28(月)

4/25(金)にシンガポールのKranji Secondary School、東京学芸大学附属高校と本校でオンラインによる研究交流会を実施しました。

3校は昨年度から東京学芸大学主催課題研究成果発表会への参加などを通して少しずつ研究の交流を深めてきています。今回は各校からの研究発表と議論を活発に行うことが出来ました。研究内容も多様で科学的、文化的、社会的側面から学際的に意見を交換できました。今後も海外の学校との連携を強めていきたいと考えています。