附属高校・クランジ高校(シンガポール)との合同発表会を実施

7月24日(金)終業式の後に、学芸大附属高校、そしてシンガポールのクランジ高校(Kranji Secondary School)とともに、オンライン合同研究発表会を開催しました。本イベントは、SSH事業の一環として、生徒たちが自らの研究成果を国境を越えて発信し、国際的な研究ネットワークを築くとともに、多様な視点からのフィードバックを通じて研究を発展させていくことを目的としています。

三校代表による開会の挨拶に続き、4つの研究発表が英語で行われました。発表セッションの司会は本校の生徒が担当し、各発表の紹介から質疑応答の呼びかけまでを英語でリード。各発表後には活発な質疑応答が交わされました。

本校の研究チーム([5年] 田中・秋田・佐藤)は、”Developing a Safe Artificial Turf under High Tempertures”という課題をテーマに、2年間にわたる研究の成果を発表しました。身近な課題から出発し、土壌の種類と表面温度との関係を、仮説検証のプロセスとともに実験データをもとにわかりやすく説明しました。

閉会にあたっては、こうした学校間の国際的な研究交流をさらに深めていきたいという思いが参加者全体で改めて共有されました。こうした経験の積み重ねが、将来国際的に活躍する人材の育成につながることと期待しています。

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