第30回国際移植学会(イスタンブール)にて本校教諭が共同研究者として携わった研究が発表されました!

9月22日~25日にトルコ(イスタンブール)にて第30回国際移植学会が開催されました。そこで、本校の佐藤 毅 教諭が共同研究者として携わった研究が発表されました。
(この研究は、第59回日本移植学会総会(2023年9月21日~23日 京都)にて、朝居 朋子 教授(藤田医科大学保健衛生学部看護学科)が岩城賞・ベストアブストラクトアワード受賞(タイトル:『臓器移植における倫理的ジレンマを題材にした中学校・高等学校の教材開発』)しています。)
全国の小・中学校や高校で、そして、本校6年生にも移植医療の倫理的ジレンマを題材にした道徳授業を実践しています。