N棟1階にあるCALL教室(Computer-Assisted Language Learning Room)が改修され、新しく生まれ変わりました。プロジェクタが2台並べて設置され、より広いホワイトボードに複数の学習者のデバイスの内容を表示できるようになったことなど、教室の機能が拡張されました。コンピューターを使った言語学習にとどめず、コミュニティ内でのイノベーションを促進し支援するためのスペースとして発展的な活用ができるよう目的も更新し、教室名を「Innovation Hub(イノベーション ハブ)」と変更しました。
皆さん、新しいアイディアをどんどん生み出してください!