本校教諭が共同研究者として携わっている研究が受賞しました。

第59回日本移植学会総会(2023年9月21日~23日 京都)にて、朝居 朋子 准教授(藤田医科大学保健衛生学部看護学科)が岩城賞・ベストアブストラクトアワード受賞(タイトル:『臓器移植における倫理的ジレンマを題材にした中学校・高等学校の教材開発』)しました。この研究・実践に本校の佐藤 毅 教諭も共同研究者として携わり、全国の中学や高校で、そして、本校5年生(高校2年生)にも移植医療の倫理的ジレンマを題材にした授業を実践しています。