9月1日(火)、グルー・バンクロフト基金の奨学生として米国ニューヨーク州のUnion Collegeに進学した卒業生(13回生)を招き、「グルー・バンクロフト基金奨学金でUnion Collegeに進学した卒業生を囲む会」を開催しました。
1年生から6年生までが参加し、リベラルアーツ・カレッジでの学びや海外での学生生活を、本校の学びと重ね合わせながら具体的に思い描く機会となりました。
当日の様子
- Union Collegeでの学びと学生生活について、本校での学び方と比較しながら紹介がありました。工学を含む文理横断型のリベラルアーツ教育、オフィスアワーの文化や教授との距離の近さ、学部生が研究に関われる環境、留学生を支えるInternational Advising Officeの支援体制などが語られ、一日の時間の使い方を円グラフで示すなど、現地の生活が具体的に伝わる内容でした。
- グルー・バンクロフト基金奨学金については、給付の種類や支援の手厚さに加え、奨学生としての責任や奨学生同士の交流といった、制度の実際についても説明がありました。
- 在学中の取り組みとして、ISSチャレンジや模擬国連など自分の興味を強みにしてきた経験や、MYPの期間にしておくとよいことが紹介され、下級生にとっても今からできることを考えるきっかけとなりました。
参加生徒の声(抜粋)
- 「『リベラルアーツ大学はTGUISSのレベルアップ版』と言っていたことが特に印象に残りました。TGUISSと比較をしながら説明してくださったため、イメージしやすかったです。」(3年)
- 「先輩が行っていた課外活動はとても参考になりました。今から何が出来るか、何を始めるべきか、自分の将来について考えます。」(3年)
- 「特に留学生に優しいというのは大きな魅力だと思い、International Advising officeサポートの支援が手厚いという点がとても良いと感じた。」(4年)
- 「遠いものに感じていた大学の制度や環境が学問を深めていくために本当に実用的なのだと理解した。リベカレの環境はISSのプレゼンや対話を重視する学びの延長線上にある、より関心を追究できる場であると再確認できた。」(6年)
- 「Union のオフィスアワーの文化や、教授との距離の近さ、学部生が研究の中心に立てる環境は、学びを受け身ではなく、自分の関心を起点に発展させていくための土台として非常に魅力的だった。」(6年)

貴重な経験談の共有と温かな励ましをありがとうございました!