第74回統計グラフ全国コンクールで本校生徒が入賞

第74回統計グラフ全国コンクールにおいて、本校2年生の齋藤 陽さんの作品「進んでいるのはどっち!?食品ロスvs食品リサイクル」が、第5部(小中学生のパソコン統計グラフの作品)で佳作に選ばれました。

第74回統計グラフ全国コンクール 第5部(小中学生のパソコン統計グラフの部)結果

本校では1年次に、国際教養の活動として富士WC「まなびの森」において問いと仮説を立て、実際の調査データから検証する活動に取り組むとともに、1年・2年の数学の授業ではデータ分析の手法について実践的に学びます。統計グラフのポスター制作は、こうした学びをつなげ、自ら設定した問いについてデータを収集・分析し、その結果を表現する機会となっており、毎年その成果を東京都統計グラフコンクールに応募し、継続して成果を挙げています。

統計グラフ全国コンクールには、各都道府県で実施されるコンクールの優秀作品が出品され、全国であらためて審査されます。その中で本校生徒が入賞するのは、10年ぶりとなります。

今回受賞した作品は、食品ロスと食品リサイクルという身近な社会課題を取り上げ、「どちらがより進んでいるのか」という問いを軸に、複数のデータを比較・関連付けながら現状を読み解いています。問いとデータを結び付け、分析したことを一つのストーリーとして構成している点も、この作品の特徴です。

【受賞した生徒のコメント】
統計グラフ全国コンクールで入賞できるとは自分でも想像していなくて、正直驚きました。でも、自分の作った作品が認められ、評価されたということが素直に嬉しかったです。この作品を作る上では、テーマに自分らしさを持たせて、統計をただまとめるだけではなくテーマに関連するデータに絞り分析をするよう心がけました。今回の受賞は私にとって非常に大きな経験となりました。この経験を活かして、今後も自分らしく挑戦し続けていきたいと思います。

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