保健体育科 :未来を創る 体をつくる ~仲間と共に高め合う体育~
目標と培いたい力
6年間を通し、生徒の発達段階やスポーツへの興味・関心を考慮した上で、学習過程や教材編成の工夫を行っています。
生徒一人ひとりが、生涯を通じてスポーツライフを継続すること、健康をコントロール(ヘルスプロモーション)することを目標に授業を行っています。
- スポーツを通じた人間教育
社会で求められる公平・公正さや協調性、コミュニケーション力などを身に付けます。 - 生涯を通じての運動理解
生涯を通じて、自主的に健康をコントロール(ヘルスプロモーション)する能力や姿勢を身につけるため、体育で運動理論を学び、保健の授業では、科学的な知識・考え方を学びます。 - 知力と体力、心の一体化
スポーツを通じて体力を高め、その身体を効率よく使うための知恵を養い、困難と向き合った時、自分自身の心に打ち克つ心の力を育成します。
単位数
| 学年 | 科目名 | 時数 | 単元名もしくは内容 | 主な学習内容 |
|---|---|---|---|---|
| 1 2 3 |
保健体育 | 年105時間ずつ(うち、保健を年35時間ずつ) | 陸上競技・器械運動・ 水泳・球技・武道・ダンス・身体コーディネーション |
体つくり運動・短距離走・長距離走・走り高跳び・マット運動・跳び箱運動・水泳・ハンドボール・バスケットボール・バドミントン・3on3・フットサル・バレーボール・ソフトボール・アルティメット・柔道・ダンス・テニピン(その他:ダブルダッチ・スラックライン・一輪車・竹馬・インラインスケート・ニュースポーツ等数種) 体育理論 |
| 4 | 体育 | 2単位 | 陸上競技・器械運動・ アクアティックスポーツ・球技・武道・ダンス |
体つくり運動・マット運動・跳び箱運動・(水泳・水球・アーティスティックスイミング・アクアビクス・フィン泳等いずれか)・バスケットボール・バレーボール・サッカー・ソフトボール・柔道・ダンス・体育理論 |
| 4 | 保健 | 1単位 | 現代社会と健康 安全な社会生活 |
健康の考え方 生活習慣病などの予防と回復 喫煙・飲酒・薬物乱用と健康 精神疾患の予防と回復 安全な社会づくり・応急手当 |
| 5 | 体育 | 2単位 | 陸上競技・器械運動・球技・武道 | 体つくり運動・走り幅跳び・バスケットボール・バレーボール・サッカー・ソフトボール・バドミントン・アルティメット・テニス・卓球・タグラグビー・体育理論 |
| 5 | 保健 | 1単位 | 生涯を通じる健康 健康を支える環境づくり |
生涯の各段階における健康 労働と健康 環境・食品と健康 保健・医療制度と健康 |
| 6 | 体育 | 3単位 | 陸上競技・器械運動・ 球技・ダンス |
体つくり運動・バスケットボール・バレーボール・サッカー・ソフトボール・バドミントン・アルティメット・テニス・卓球・ダンス・体育理論 |
学習内容例
<保健>

飲酒と健康について学習した中学3年生が考えたキャッチコピーが、日本学校保健会未成年飲酒防止啓発ポスターのキャッチコピーに選ばれ、ポスターになりました。

生涯を通じる健康について学習した高校2年生それぞれが、テーマを決め自ら深めた学習内容をポスター作成し発表しました。
<体育>
アルティメット
3年(全員),5・6年(選択)
戦術学習の一環として,上記の学年でアルティメットの授業を行っています。男女混合で行いますが,互いの特性を生かしながら,楽しく取り組んでいます。
マラソン大会(11月)
保健体育の授業の一環として、2年生を対象に、毎年11月下旬に光が丘公園にてマラソン大会を行っています。7㎞ほどの距離を、お互い切磋琢磨しながら走ります。

